東京電力君殿
社員はたまったものではない
東京電力の営業所は今まで渋川、沼田、吾妻(中之条)にそれぞれ存在していたが渋川に1本化し沼田、吾妻(中之条)は消えて渋川1箇所となりました。中之条から300人の社員が全ていなくなり沼田も同様です。
優秀な人材は福島行き、それも技術的な専門的なこととは別に誰でも出来る一般社員と同じ仕事をさせられているとのこと。
50歳代の人は東京へ転勤させる、電線を引っ張っていた人が東京で営業からさせられるそれも単身赴任ですからノイローゼ、退職続々です。つまり締めるところリストラです。相当、東京電力もつまっているということ。それもいつも犠牲になるのは末端のぺえぺえが真っ先です。ましてや下請けの関電工、尾瀬林業はもっとひどいだろう。