群馬県片品村花咲発 時間を持て余したときは 「つりぼり」はいかがですか?

久々に花咲別荘にご夫婦で遊びに来ると1日目は奥様のお掃除がはじまります。
さて、ご主人様は明日奥様と尾瀬までお出かけする予定なので午前中は山菜採りでもしようかと散策に出ます。 山菜とりなど半日もすれば飽きるので午後2時過ぎは暇になってしまいます。横目で奥様を見ると額に汗をうかべお掃除しており声をかけるのも躊躇します。

暇を持て余したご主人様はふと思い出します。 「久々に横坂水産のつりぼりでも行くか」

横坂水産では「イワナ」など焼いて食べさせてくれるので結局つりぼりはそこそこにして夜を待ちきれず一杯はじめてしまう ;-)  さてこのリアルなお話は実話でしょうか :-P

DSC05097   DSC05098  DSC05099

群馬県片品村花咲発 名水百選 「花咲の出水」

花咲温泉郷より徒歩15分 「花咲の出水」 と呼ばれ湧水を無料で飲める場所があります。

片品村が村営水道を無料で提供している場所です。花咲といえば何といっても

「美味しい水」と「新鮮な高原野菜」そして自然の恵である「山菜やきのこ」などです。

高原野菜の美味しいトマトやなめこ・だいこくしめじなどは又の機会にご紹介します!

さてここのお水は別荘の会員様も東京に帰る時にポリタンク3個に汲んで持ち帰りしています。気持ちはよくわかります。だって、弊社の花咲職員も3か月に一度東京にくるのですが東京の水はまずいといいます。この東京本社で開催する合同会議は群馬3か所にある事務所の社員と宮城の社員が一同集まり開催するのですが、普段の労をねぎらい地元の美味しい店や居酒屋に行くのですが、特に花咲の社員は「ここはお酒が美味くない」「ごはんがまずい」や「野菜が新鮮でない」・・・・うるさい 8-)  ・・・・この焼酎は普段あなたが飲んでいる焼酎の大五郎でなく伊佐美だよ :-? ・・・・・でも花咲に来ると確かに大五郎でも美味くなってしまう  8-O

ちなみに弊社が所有している水源で別荘の会員様が飲まれているお水は、ここでご紹介する出水よりもっと山の上(つまり頂上から流れる湧水の清水)でさらに美味しいはずですが、家庭別荘の蛇口から汲んで持ち帰るよりここの出水を持ち帰る方が満足感あるようです ;-)

群馬県片品村花咲発 「ザゼンソウ群生地」

花咲温泉郷別荘地より徒歩15分に 「ザゼンソウ群生地」 があります。

本日の取材は5月下旬なので花は咲いていませんが4月半ばに紫の花が咲き、和尚さんが座禅を組んで座っているように見えます。

とても静かでまったり・ゆっくり時間が流れる場所で私も会社の次年度事業計画を組み立てる時などこの場所に来て静観します。アイパットよりイヤホンより流れるBGMは井上陽水さんの「少年時代」を聞きながら考えにふけっていると、「ん! あっ そういえば あやつはまだあの仕事していないな :-x 」 とか 「自分もそろそろあの仕事やっとかないと社長に怒られるな :-? などじっくり物事を静観できる場所です :-o

片品村花咲発 絶景ポイント 「武尊渓谷遊歩道」

DSC05089  DSC05091DSC05092DSC05087  DSC05084 DSC05085

花咲温泉郷より車で5分 塗川の清流沿いにある武尊渓谷は約1kmの遊歩道に

なっており一歩足を踏み入れると清流の音や風の音、鳥や虫の声が響く別世界

気軽に大自然を体感でき渓流釣りを楽しむことができます。

実際に川にイワナが泳いでいるのが見えたり珍しい青い鳥が足元を訪れたり

します。そんな武尊渓谷を撮影しました。 Part 1 より4までありますが進むに

連れ絶景ポイントを楽しめます。 77段の階段を登りきればそこには別世界が

広がります。

群馬県片品村「花咲温泉郷別荘地」のご紹介動画です

弊社の社長は大学時代に山岳部所属していただけあって自然と山をこよなく愛する人物です。

平成16年にご縁あり群馬県片品村花咲の「オリンピアスキー場」を購入しました。
花咲エリアはペンション村で今はスキーブームがなくなり学生向けのサーカー等
の合宿が盛んなエリアで合宿の時期やサッカー大会では数千人の人は集まります。
もちろん武尊山登山口が近いので登山客が年間通して訪づれる場所であります。

地域貢献として弊社が所有していたサッカーグランドや武道館・レストハウスは地元のペンション運営される方にお買い上げいただき村道に面する土地などは別荘用地として開発造成しおかげさまで今現在第12期まで発売し第5期と6期を残し完売となり今では約40棟の別荘が完成しております。

とにかくここは弊社が所有している水が美味しいです。
山の頂上から最初に来る清水です。
水が旨ければ「お酒」「野菜」「お米」も最高です。

さてスキー場のゲレンデ跡地はどうしたかというと商品にしないで残しておりました。
自然・山好きの社長がここは売らないで俺の楽園を作るんだ~。
ゲレンデの頂上は見晴らしが素晴らしいので酒友仲間と一杯かわす社交場にしたり
ゲレンデは孫たちの為に残し自然公園を作るなど壮大は夢があったようです。

がしかし・・・・・東京にいる肝心のお坊ちゃま・お嬢様?の孫たちは虫は嫌がる世代というか
あまり関心を示さず :cry: リフトを撤去した後は山菜の時期になると観光バスが観光客を連れてくてガイドさんの「はーい 皆さん ここは山菜取り放題なので何時まで集まってくださいねー」とか、冬は学生さんが無料で遊べるスノーモービル場所として利用していました。
・・・・・弊社の土地ですが(笑) :twisted:

そんな光景を管理事務所から数年間眺めていたせいか第一ゲレンデ跡地はとうとう道路工事がはじまりまたたくまに別荘地に変貌してしまいました。
500坪~1000坪が数百万という破格の安さと物珍しさもあり当時はみのもんたさんの思いっきりテレビでも放映されました。 8-O

さて、それでも弊社の社長、第三ゲレンデ跡地など山の頂上の数千坪は大事に残しております(笑) :lol:

それでは「片品村花咲温泉郷」の一部分ですがご覧になてください。尚、ゲレンデ跡地の動画は物件情報よりご覧になれます。

以下クリックしてみてください

 

宮城県青根発 「国営みちのく杜の湖畔公園」

サバトの森より車で20分 釜房湖に佇む国営のみちのく杜の湖畔公園があります。

東京ドーム16個分に広さで 8-O

園内にはキャンプ施設、ボート乗り場、動物ふれあい広場、レストハウス、お花畑

東北6県の古民家を移築したふるさと村など楽しめます!

若い世代のご家族は子供を連れ立ち楽しめ

お花が好きな世代の方には うめ さくら しばざくら チューリップ 菜の花 ポピー

チューリップ マリーゴールド サルビア あじさい コキア コスモス クルスマスローズ

季節ごとのに楽しめますので訪ずれてみてはいかがでしょうか :-P

名称:国営みちのく杜の湖畔公園

住所:宮城県柴田郡川崎町大字前川字向原254

TEL:0224-84-6633

DSC04935 DSC04938 DSC04937 DSC04940DSC04939

 

宮城県青根発 日帰り温泉 「じゃっぽの湯」

サバトの森より車で3分に地元住民に愛される

日帰り温泉 「じゃっぽの湯」 のご紹介です。

仙台平野が一望できる場所に佇む天然温泉施設で

伊達藩御宿として400年以上の歴史を誇る青根温泉です。

場所は↓

宮城県柴田郡川崎町青根温泉9-1

TEL 0224-87-2188

DSC04813

入浴料は300円とリーズナブルでいつもたくさんの人で賑わっております。

ちなみに弊社の別荘地の温泉は宮城県で 1位 or 2位 の湯量を誇る天然温泉ですが・・・・

会員様もここを利用する事が多いです :roll:

確かに加温が必要な温泉なので沸かすガス代を考えると経済的だし、それに大浴場って

気持ちいいです :-P

ちなみに私も出張中の今、弊社のプライベート温泉でなくじゃっぽの湯さんにお世話になっております。 ;-)

 

宮城県青根発 源泉温泉かけ流しの名湯 「峩々<ガガ> 温泉」

かけ湯・飲泉・入浴の3拍子揃った人気の温泉宿 「峩々<ガガ> 温泉」

大浴場・露天風呂はもちろんのこと岩盤浴や混浴の露天風呂 :oops: もあります。

サバトの森を出発し蔵王エコーライン手前の青根蔵王線を登り紅葉台のロケーション

をドライブすること20分で「峩々<ガガ> 温泉」に到着です。

清流に接する旅館で期待を持たせる温泉です 8-)

DSC04833  DSC04832

<場所> 宮城県柴田郡川崎町大字前川字峩々1番地

<TEL> 0224-87-2021

宮城県青根発 ドライブ名所 「蔵王エコーライン」

サバトの森より車を10分走らせると雑誌でも数多く取り上げられている

「蔵王エコーライン ドライビング名所」の入口に入ります。

DSC04815

ここではエコーラインの風景を動画でランダムにピックアップしましたので

動画により楽しんでいただければ幸いです。

DSC04821 DSC04820 DSC04817 DSC04818 DSC04819DSC04822

それではどうぞ↓・・・下記4件クリックして動画を楽しんでください

http://youtu.be/oOlPJtpqtVg・・・・・その1

http://youtu.be/24XdhYozETM・・・その2

http://youtu.be/WSYiIrJq6KI・・・・・その3

http://youtu.be/Nm8x0mogNGc・・・その4